まずは、見えている反応の
奥を見てみる
その反応の奥には、
まだ言葉になっていない
小さな守り方が隠れていることがあります。
MOKUSEN NOTES
今、近くに見えやすい気配
がんころっく
・動かずに守る。
・崩したくない。
・境界を固める。
誰しも、何かを守ろうとするとき、
心の奥から、いぶきの精が
そっと前へ出てくることがある。
だから、見えておる反応だけで、
その子のすべてを
決めてしまわぬほうがよい。
まずは、何が悪いかではなく、
何を守ろうとしておったのかを、
一緒に見てみるとよい。
気づきカード
見えている反応と
内側の守り方
見えやすい反応
押されるほど、動かずに固まって守ろうとしやすい
内側で起きやすいこと
いやだと思っても、すぐ言い返すより態度で止めやすい
ことばとして出やすいこと
自分のやり方や立ち位置を崩されると、急に頑なになりやすい
そういう頑固さや動かなさだけを見ておると、意地ばかりが、先に見えてしまうこともあるんじゃ。
……けれど。
その奥では、これ以上動かされたくない、ここを崩すと危ない、という気持ちが、どっしり残っておるのかもしれん。
受け取りカード
お子さんに似た特徴の
いぶきの精
もし少し重なるところがあるなら、がんころっくの気配が、前へ出ておるのかもしれん。
それは、ただ言うことを聞きたくないからではなく、ここを崩したくない。これ以上入ってこられたくない。そんな思いから、固めて守っておるのかもしれんのう。
家の中で起きやすいこと
家の中では、強く言い返すよりも、自分の構えを崩さないことで保とうとしやすいことがあります。
小さい頃から続いているかもしれないこと
小さい頃から小学生の頃までを思い出すと、言葉でぶつかるより、動かない、譲らない、黙って構えることで「ここまで」を守っていた子だったかもしれません。
守ろうとしているもの
がんころっくは、動かずに保つことで、自分と境界を守ろうとします。 変えないこと、崩さないこと、その場にどっしり留まることで、気持ちを落ち着けようとすることがあります。
そのため、困った反応に見えるときも、本当は「これ以上入ってこられたくない」「ここを崩したくない」という気持ちから、固まる形で前に出ていることがあります。
そのため、表には頑固さや意地に見える時でも、内側では「これ以上動かされたくない」「ここを崩すと危ない」と感じて、固めることで守っていたことがあります。
……さて。
同じように見える反応でも、
その奥で守ろうとしておるものは、
一つずつ違う。
まずは「何が悪いか」ではなく、
「今、何を守ろうとしておったのか」を、
一つだけ見てみるのもよいかもしれんのう。
ただ、ここまでで見えてくるのは、
まだ入口のところまでなんじゃ。
家の中で、どんな行き違いが重なって、
流れが少し重たくなっておったのかは、
いぶきの精を通して見えてくることがある。
杢仙
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この先では、
家の中でどんな行き違いが重なって、
流れが重たくなりやすいのかを、
もう少し丁寧に見ていきます。
一通目|見る
見えている反応の奥で、
何を守ろうとしていたのかを見てみる。
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家の中でどんな行き違いが重なっていたのかを、
もう少し丁寧に見ていく。
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