まずは、見えている反応の
奥を見てみる
その反応の奥には、
まだ言葉になっていない
小さな守り方が隠れていることがあります。
MOKUSEN NOTES
今、近くに見えやすい気配
ちえだまり
・考えて整える。
・すぐに出さない。
・わかってから動きたい。
誰しも、何かを守ろうとするとき、
心の奥から、いぶきの精が
そっと前へ出てくることがある。
だから、見えておる反応だけで、
その子のすべてを
決めてしまわぬほうがよい。
まずは、何が悪いかではなく、
何を守ろうとしておったのかを、
一緒に見てみるとよい。
気づきカード
見えている反応と
内側の守り方
見えやすい反応
すぐに答えるより、考えてから動きたがりやすい
内側で起きやすいこと
わからないまま進むことに不安や抵抗が出やすい
ことばとして出やすいこと
一人で整理する時間がないと、動きにくくなりやすい
そういう遅さや受け身さだけを見ておると、のんびりさばかりが、先に見えてしまうこともあるんじゃ。
……けれど。
その奥では、まだ整理できていない、わからないまま動きたくない、という気持ちが、静かに残っておるのかもしれん。
受け取りカード
お子さんに似た特徴の
いぶきの精
もし少し重なるところがあるなら、ちえだまりの気配が、前へ出ておるのかもしれん。
それは、ただ動きたくないからではなく、まだ整っていない。わからないまま進みたくない。そんな思いから、考えることで守っておるのかもしれんのう。
家の中で起きやすいこと
家の中では、気持ちや情報を自分の中で整理してからでないと、動きにくいことがあります。
小さい頃から続いているかもしれないこと
小さい頃から小学生の頃までを思い出すと、勢いで前に出るより、まず見て、考えて、納得してから動きたい子だったかもしれません。
守ろうとしているもの
ちえだまりは、考えて整えることで、自分と状況を守ろうとします。 急がず、内側で情報や気持ちを並べ直すことで、見通しのある形に整えようとすることがあります。
そのため、困った反応に見えるときも、本当は「まだ整理できていない」「わからないまま動きたくない」という思いから、考える時間を取ろうとしていることがあります。
そのため、表にはのんびりや受け身に見える時でも、内側ではかなり考えていて、わからないまま巻き込まれないように守っていたことがあります。
……さて。
同じように見える反応でも、
その奥で守ろうとしておるものは、
一つずつ違う。
まずは「何が悪いか」ではなく、
「今、何を守ろうとしておったのか」を、
一つだけ見てみるのもよいかもしれんのう。
ただ、ここまでで見えてくるのは、
まだ入口のところまでなんじゃ。
家の中で、どんな行き違いが重なって、
流れが少し重たくなっておったのかは、
いぶきの精を通して見えてくることがある。
杢仙
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この先では、
家の中でどんな行き違いが重なって、
流れが重たくなりやすいのかを、
もう少し丁寧に見ていきます。
一通目|見る
見えている反応の奥で、
何を守ろうとしていたのかを見てみる。
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二通目|気づく
家の中でどんな行き違いが重なっていたのかを、
もう少し丁寧に見ていく。
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あとから別のいぶきの精の二通目を追加で受け取ることはできません。
迷う場合は、ほかの気配も見比べてからお進みください。