まずは、見えている反応の
奥を見てみる
その反応の奥には、
まだ言葉になっていない
小さな守り方が隠れていることがあります。
MOKUSEN NOTES
今、近くに見えやすい気配
いろどりーな
・軽くしたい。
・切り替えたい。
・重さにのみ込まれたくない。
誰しも、何かを守ろうとするとき、
心の奥から、いぶきの精が
そっと前へ出てくることがある。
だから、見えておる反応だけで、
その子のすべてを
決めてしまわぬほうがよい。
まずは、何が悪いかではなく、
何を守ろうとしておったのかを、
一緒に見てみるとよい。
気づきカード
見えている反応と
内側の守り方
見えやすい反応
重たい空気が続くと、早く別の流れに変えたくなりやすい
内側で起きやすいこと
しんどい気持ちをそのまま抱えるより、明るさや楽しさで動かしたくなりやすい
ことばとして出やすいこと
つらい話が深くなる前に、話題や気分を切り替えたくなりやすい
そういう軽さや切り替えの早さだけを見ておると、落ち着きのなさばかりが、先に見えてしまうこともあるんじゃ。
……けれど。
その奥では、このままだと苦しい、ここに留まるとしんどい、という感覚が、強く動いておるのかもしれん。
受け取りカード
お子さんに似た特徴の
いぶきの精
もし少し重なるところがあるなら、いろどりーなの気配が、前へ出ておるのかもしれん。
それは、深く向き合いたくないからではなく、しんどさに押されすぎたくない。このままその場の重さから少し抜けたい。そんな思いから、流れを変えようとしておるのかもしれんのう。
家の中で起きやすいこと
家の中では、空気が重くなりすぎる前に、自分なりに流れを変えたり、明るさを足したりして守ろうとすることがあります。
小さい頃から続いているかもしれないこと
小さい頃から小学生の頃までを思い出すと、落ち込んだまま長く留まるより、別の楽しさや話題に向かうことで自分を保っていたことがあるかもしれません。
守ろうとしているもの
いろどりーなは、流れを変えることで、自分と場を守ろうとします。 しんどさに押されすぎないように、軽さや明るさ、別の動きを足すことで、居場所を保とうとすることがあります。
そのため、困った反応に見えるときも、本当は「このまま苦しいところにとどまりたくない」「気持ちを沈めすぎたくない」という思いから、切り替える形で前に出ていることがあります。
そのため、表には軽く見える時でも、内側では「このままだと苦しい」「ここに留まるとしんどい」と感じて、動かしながら守っていたことがあります。
……さて。
同じように見える反応でも、
その奥で守ろうとしておるものは、
一つずつ違う。
まずは「何が悪いか」ではなく、
「今、何を守ろうとしておったのか」を、
一つだけ見てみるのもよいかもしれんのう。
ただ、ここまでで見えてくるのは、
まだ入口のところまでなんじゃ。
家の中で、どんな行き違いが重なって、
流れが少し重たくなっておったのかは、
いぶきの精を通して見えてくることがある。
杢仙
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この先では、
家の中でどんな行き違いが重なって、
流れが重たくなりやすいのかを、
もう少し丁寧に見ていきます。
一通目|見る
見えている反応の奥で、
何を守ろうとしていたのかを見てみる。
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二通目|気づく
家の中でどんな行き違いが重なっていたのかを、
もう少し丁寧に見ていく。
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あとから別のいぶきの精の二通目を追加で受け取ることはできません。
迷う場合は、ほかの気配も見比べてからお進みください。