まずは、見えている反応の
奥を見てみる
その反応の奥には、
まだ言葉になっていない
小さな守り方が隠れていることがあります。
MOKUSEN NOTES
今、近くに見えやすい気配
みせばやん
・認められたい。
・よく見せたい。
・結果で守る。
誰しも、何かを守ろうとするとき、
心の奥から、いぶきの精が
そっと前へ出てくることがある。
だから、見えておる反応だけで、
その子のすべてを
決めてしまわぬほうがよい。
まずは、何が悪いかではなく、
何を守ろうとしておったのかを、
一緒に見てみるとよい。
気づきカード
見えている反応と
内側の守り方
見えやすい反応
できたことを見てほしくて、結果に力が入りやすい
内側で起きやすいこと
うまく見えているかが気になると、無理をしやすい
ことばとして出やすいこと
評価が下がりそうな場面で、急にしんどさが強まりやすい
そういう見せ方や結果への力の入り方だけを見ておると、目立ちたさばかりが、先に見えてしまうこともあるんじゃ。
……けれど。
その奥では、ちゃんと見えているかな、がっかりされないかな、という気持ちが、静かに張っておるのかもしれん。
受け取りカード
お子さんに似た特徴の
いぶきの精
もし少し重なるところがあるなら、みせばやんの気配が、前へ出ておるのかもしれん。
それは、上に立ちたいからではなく、だめだと思われたくない。ちゃんと価値があると感じていたい。そんな思いから、見え方を整えておるのかもしれんのう。
家の中で起きやすいこと
家の中では、できている自分、うまくやれている自分でいようとして、かなり頑張っていることがあります。
小さい頃から続いているかもしれないこと
小さい頃から小学生の頃までを思い出すと、そのままの自分でいるより、ちゃんとできている姿や、がんばっている姿で見てもらう方が、ほっとしやすかったことがあるかもしれません。
守ろうとしているもの
みせばやんは、認められることで、自分を支えようとします。 認められる姿をつくることで、「ここにいていい」「ちゃんと価値がある」を守ろうとすることがあります。
そのため、困った反応に見えるときも、本当は「だめだと思われたくない」「よく見えていたい」「下に見られたくない」という気持ちから、結果や見え方を整える方へ力が入っていることがあります。
そのため、元気で前向きに見える時でも、内側では「ちゃんと見えているかな」「がっかりされないかな」を、ずっと気にしていることがあります。
……さて。
同じように見える反応でも、
その奥で守ろうとしておるものは、
一つずつ違う。
まずは「何が悪いか」ではなく、
「今、何を守ろうとしておったのか」を、
一つだけ見てみるのもよいかもしれんのう。
ただ、ここまでで見えてくるのは、
まだ入口のところまでなんじゃ。
家の中で、どんな行き違いが重なって、
流れが少し重たくなっておったのかは、
いぶきの精を通して見えてくることがある。
杢仙
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この先では、
家の中でどんな行き違いが重なって、
流れが重たくなりやすいのかを、
もう少し丁寧に見ていきます。
一通目|見る
見えている反応の奥で、
何を守ろうとしていたのかを見てみる。
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二通目|気づく
家の中でどんな行き違いが重なっていたのかを、
もう少し丁寧に見ていく。
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迷う場合は、ほかの気配も見比べてからお進みください。